永六輔さんの「大往生」という本に、病院関係者が作った病院川柳というのが載っています。
♪♪♪
待合室
患者同士が
診察し
見舞客
みんな医学の
解説者
面白いでしょう。
この本は、こういった面白い話を交えながら、生と死に対して真面目に向き合おう、考えてみようという本です。
是非、ご一読を。